WORLD HERITAGE BASIC
デリーのフマーユーン廟
基本情報
デリー南東部にあり、四分庭園の中央に赤砂岩の霊廟が建つ。周囲にはイーサー・ハーン廟など関連墓廟も残り、水路、門、基壇、ドームが一体となって、16世紀ムガル宮廷の死生観と造園思想を示している。庭園を十字に分ける水路と高い基壇上の霊廟は、後のムガル建築に受け継がれる墓廟形式を明確に示す。
BASIC INFORMATION
基本情報
登録年
1993
種類
文化遺産
国
インド
地域
南アジア
WHY
世界遺産になった理由
フマーユーン廟は、ペルシア系のチャハルバーグ庭園とインドの建築技術を結びつけた初期ムガル建築の画期である。赤砂岩と白大理石の構成、巨大な二重ドーム、軸線を持つ庭園墓は、帝国の葬送建築の標準を形づくったため、世界遺産に登録された。
MAP
地図
STAY
宿泊情報
おすすめ宿泊エリア
ニザームッディーン、コンノートプレイス周辺
宿泊メモ
デリー中心部から車や地下鉄でアクセス可能。交通渋滞が多く、観光拠点はコンノートプレイス周辺が使いやすい。
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